岩の井
(いわのい) |
蔵元の岩瀬酒造は白砂と岩々が美しい海岸線を織り成す外房の御宿に、享保8年(1723)から続く老舗。敷地内に湧く硬水の井戸水の特性を生かして、全量の半分以上を手間のかかる山廃仕込みにし、コシの強い酒を醸して人気を博している。 岩瀬酒造の吟醸酒づくりの歴史は古く、なんと昭和5年から。つまり、吟醸酒づくりに70年以上とりくんできたことになる。これは関東ではもちろん、全国的に見ても例が少なく、その長年の経験の積み重ねは、新酒鑑評会などでの実績と、ソツのない酒質となって現れている。 |
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木戸泉
(きどいずみ) |
木戸泉酒造は明治12年の創業。自然農法、国産米を100%使用した純米酒を始めとする添加物の含まれない自然醸造の酒造りを行っている。 |
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仁勇
(じんゆう) |
元禄2年(1689)創業。酒名は”人は人徳と勇気をもって世のため、人のために尽くすべし”という信念から先代が命名。創業地は成田市で、蔵に湧く「不動の大井戸」の水は寺の本尊にも供えられたという名水。現在は酒造場を神崎に移し、伝統を守りつつも近代的な生産を行っている。 |
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腰古井
(こしごい) |
天保年間(1830-44)の創業。かつてこの地を”腰越”といったことから「腰古井」の字をあて酒名とした。 |
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総乃寒菊
(ふさのかんきく) |
創業は明治16年。酒名は小粒ながらも香り高く、長い間花を咲かせる寒菊(冬菊)になぞらえ、初代蔵元が”小粒ながらも一徹さを持ち末長く良酒をつくる”という思いを込めて命名した。蔵元の庭にある樹齢200年の柿の大木の根元から湧き出す清水を今も酒造用水として使用している。 |
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