蔵王
(ざおう) |
蔵王酒造の創業は明治6年。現社長の曾祖父五代目渡辺佐吉の時で25石の清酒を醸したことに始まります。
創業当時より一貫して品質本位の酒造りに専念しており、「国税庁主催全国新酒鑑評会」をはじめ、「南部杜氏自醸酒鑑評会・全国第一位」等で、度々金賞を受賞している蔵元です。
仕込み水は蔵王の伏流水(中軟水)で、蔵王から吹き下ろす風は特に蔵王颪(ざおうおろし)
と呼ばれ体感温度を2〜3度低くします。そんな自然環境の中で「清酒 藏王」は醸し出されます。大吟醸酒からバイオ技術の低アルコール酒”花撫子”まで多くの製品造りに積極的に取り組んでおり、多彩な商品を揃えている蔵元です。 |
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一ノ蔵
(いちのくら) |
米どころ・宮城の蔵元「一ノ蔵」は、創業当時から「良い米を使い、手間暇をかけ、良い酒を造る」という姿勢を貫き、日本酒造組合が定める「手造りの条件」を満たす伝統の技を生かし続けています。その一方で伝統的な技を守りながら、清酒の枠を超え常に新しい商品づくりに挑戦し続けています。 |
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浦霞
(うらかすみ) |
浦霞は地酒ブーム(吟醸酒)のきっかけを作った蔵元です。1724年に創業され、塩竈神社の御神酒酒屋として酒を醸して続けてきました。
「本物の酒を丁寧に作って、丁寧に売る」ことを信条とし、消費者の皆さまよりご満足していただきことのできる高品質の酒つくりを目指している蔵元です。
「塩がまの 浦 の松風 霞 むなり八十島かけて春やたつらむ」(金槐和歌集・源実朝)
(塩釜の海岸を吹く風も、霧を含んでいるかのようにやさしく吹きわたる。数多くの島はいっせいに立春を迎えたのであろうか)浦霞の酒銘の由来です。 |
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宮寒梅
(みやかんばい) |
昭和32年創業の蔵元。宮城を代表する米どころ大崎平野の中心地:古川市の郊外、加美町との境にあり田圃に囲まれ、近くに川もあり自然に溢れる場所にあります。その米どころで造られた良い米から造られたお酒は、定評があります。
原料米へこだわり山田錦、美山錦の酒造好適米を初め、幻の酒米「亀の尾」「愛国」「神力」を使用した酒造りも行っています。
亀の尾は秋田県大潟村の農家と契約栽培している無農薬有機栽培のものを使用しています。
「宮」は宮城県の宮であり、また、良い酒造りに欠かせない宮水の意味。「寒梅」は万花に魁(さきがけ)て咲く純潔な雄姿を思い、その実が結ぶように酒造の発展を念願して「宮寒梅」と名付けたということです。
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夢幻
(むげん) |
創業明治39年、水源を奥羽山系船形山に発し仙台湾に注ぐ「鳴瀬川」 の中流に位置する蔵元です。
豊かな大自然の恵みと伝統の技に育まれる寒造りの地酒を醸します。
地元宮城県産酒米と湧水を使用し、伝統の和釜と甑を 使った手造り麹がまろやかな芳香と深い味わいを醸す。
「鳴瀬川」を代表銘柄としておりましたが、現在では「夢幻」のほうが全国的にも有名になっております。
「夢幻」の酒名は画家であり登山家の岡部一彦さんの命名によるものです。
吟醸酒「夢幻」を世に問うて25年。以来、吟醸蔵として評価を得ています。さらりとした喉越しに馥郁たる香り、味わいのある酒質は東北鑑評会連続金賞の実績を持っています。 |
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勝山
(かつやま) |
伝統の手造りの味を誇る仙台の銘酒「勝山」は伊達六十二万石の城下町仙台にて元禄時代に創業し、安政四年には仙台藩の御酒御用酒屋を務め、安政六年には仙台東照宮の御神酒の醸造権も得ました。
古き良き手造りの伝統を継承する「勝山」は常に品の良い芳醇な美酒を醸し続け全国、東北、南部杜氏鑑評会に度々入選し昭和五十七年には醸す酒のすべてを吟醸酒、純米酒、本醸造酒に限定し、更に高級酒専門の蔵元として品質第一を心がけた醸造を行っています。
その品質は「世界国際食品コンクール・モンドセレクション」で純米大吟醸が三年連続特別金賞を受賞するなど、名実共に宮城を代表する蔵元です。
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日高見
(ひたかみ) |
創業は文久元年(1861)。北上川の河口にひろがる港町・石巻市で小さいながらもていねいに酒づくりを続けてきた蔵である。日本酒の基本に忠実に、品があり、格調の高い酒づくりをめざしているという。日高見という酒銘は、蔵元のある地方いったいが日本書紀の中で、太陽の恵みを受ける「日高見国」と記されていることにちなむ。 |
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鳳陽
(ほうよう) |
「鳳陽」は三百四十有余年(創業寛文元年、西暦1661年)の歴史と伝統を誇る、宮城県富谷町の酒蔵に生まれたお酒です。
吟醸酒は全国新酒鑑評会で度々金賞を受賞しており、手造りの技を生かした酒造りと品質第一を頑なに守り続けている蔵元です。
鳳陽の銘柄は、唐の李善感の故事に「鳳鳴朝陽」とあることよりとって鳳陽と名づけました。 |
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澤乃泉
(さわのいずみ) |
こだわりの手作り米一粒ひとつぶの品質と、確かな職人の技術が「澤乃泉」の味わいの自信です。
大正9年地元有志4名に依る合資会社として創業。
昭和2年に株式会社に改組され、戦時中も企業整備がまぬかれ社業が続けられております。
酒造りに適したこの地方の良質な米を原料として、日々研究設備を充実し酒質の向上をめざして
おり、各品評会には度々、
上位入賞している酒蔵です。
当初「澤乃友」の商号でしたが、地名が中澤の「澤」と敷地内に湧泉があり、「泉」を組み合
わせ「澤乃泉」と命名されました。 |
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真鶴
(まなつる) |
1789年(寛政元年)の創業以来二百余年に渡り、全量麹蓋での製麹・甑での蒸米・山廃との使用等昔ながらの手造りに拘った酒造に専念しています。
宮城県内産の良質な酒米と奥羽山系の井水を使い、県下唯一の庄内杜氏の魂が込められた酒は、甘口でも辛口でもなく、上品な香りと旨味・爽やかな酔い心地が味わえる淡麗な「旨口」の酒となっています。
藩政時代、「東華正宗」が酒銘で、献上酒として中新田城主・只野図書に愛飲されていた城主が「真鶴を酒銘とせよ」と申されて以来、「真鶴」を酒銘にしたと伝えられています。 |
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わしが國
(わしがくに) |
「わしが國」の且R和酒造店は明治26年、初代伊藤和兵衛氏が家業の薬屋を廃業し、酒造業を始めたのが事業の始まりでした。
ササニシキの本場、大崎平野の一角にあり、東北の屋根奥羽山脈の懐に抱かれ、舟形山系の弱硬水がふんだんに湧出し、伊達藩時代からの穀倉地帯として、宮城の酒どころとしても昔から知られております。
その加美町にあって医食同源を旗印に水、米、作りを徹底的に研究している酒蔵が且R和酒造店です。
「水の如くに咽を越す」をモットーに、このうえない好適米と船形山系の自然水とに、昔ながらの甑を使った蒸米・蓋麹による突き破情麹、木造りの暖気樽でほのかに温めながら造ったもと、幣蔵百年の入魂の酒造りの技、これら三位一体となって醸された純粋に日本の東北のお酒です。 |
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黄金澤
(こがねさわ) |
創業明治35年。当時からの「山廃仕込」を今に伝承する県内でも数少ない蔵元です。
又淡麗辛口の風潮のなか、あくまで「旨み・こく」そして「あきのこない酒」にこだわり、社長自らが酒造りにたずさわる小規模な造り酒屋です。
全国新酒鑑評会において連続の金賞受賞、年間出荷本数は全国で販売できる量ではないため貴重なお酒を醸する蔵元です。
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雪の松島
(ゆきのまつしま) |
昭和25年に県内の酒造業者が株主となり、清酒の醸造は昭和34年から。酒名は日本三景の”松島”にちなんでつけられた。 |
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於茂多加 男山
(おもたかおとこやま) |
享保元年(1716)、塩釜神社の神酒御用酒屋として、仙台藩伊達家より命ぜられ造りはじめたと伝えられる。酒名は、銘酒の代表格”男山”と同家の家紋”於茂多加”をあわせて命名。全生産量の平均精米歩合が55%という高精白を維持し、南部杜氏が軟水の仕込水で高品質酒主体に醸す。 |
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金紋両國
(きんもんりょうごく) |
明治39年創業。酒名は当時、製造を岩手県、販売を宮城県で行い、両国にまたがったことによる。”豊熟な味と水の如きのどごしの酒”を造りのモットーにしている。 |
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