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こちらでは奈良県産の日本酒をご紹介します。
春鹿
(はるしか) |
日本文化発祥の地、奈良は世界最大の木造建築物である大仏殿や春日大社、世界文化遺産に認定された法隆寺など大きな寺社がたくさんある所です。この環境の中、春鹿醸造元は8世紀より春日大社の神官として神々に供える酒造りに携わって参りました。明治時代に入り、中世において名声が全国に轟いた南都諸白(なんともろはく)の継承者として酒造業を始めました。春日大社の出身であることとその神獣である鹿から酒名を春日神鹿(かすがしんろく)と名付け、その後春鹿に改め、今日に至っております。南都諸白の伝統を今に受け継ぎ、切れのよいまろやかな口当たりの酒を醸し出しています。
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梅乃宿
(うめのやど) |
梅乃宿酒造が醸造を開始したのは明治26年(1893)。蔵元の庭園には、立派な梅の古木(現在樹齢300年)があり、その枝にウグイスが宿って美しく鳴いていたことから、「梅乃宿」という酒銘をつけたという。 |
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山鶴 (やまつる) |
享保12年(1727)創業、約270年の歴史を持つのが中本酒造店だ。近年、地酒を扱う飲食店等で急激に人気を伸ばしている銘酒山鶴を醸す蔵元である。 この蔵元では「一白、二蔵、三杜氏」をモットーに掲げている。「白」とは米を白く磨くこと。つまり良質の米を高精米することを第一に考えている。そのモットーを忠実に果たすため、年間わずか500石(90kl)しか醸造しない。しかも、平均精米歩合は50%以下、醸造するのは特定名称酒(純米100%)のみという、徹底した高級酒志向の蔵元である。 |
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| やたがらす |
北岡本店は、奈良・吉野で明治元年より酒造りを営んでいます。盆地ならではの厳しい寒さと、吉野川の豊かでやわらかい水を用い、森林労働の疲れをいやす酒として、また、桜を愛でる花見酒として、古くから地元で愛飲されてきました。
北岡本店の商標である「やたがらす」は、3本足の大きな鳥のことで、日の神(太陽)のシンボルであるといわれ、神武天皇東征の際の神話に登場します。神武天皇が熊野から大和に入る吉野の山中で道に迷われ、その時に天の神が、道案内のためにつかわした3本足の大きな鳥が「やたがらす」であるといわれています。 |
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