十四代
(じゅうよんだい) |
創業元和元年(1615)、400年に迫る歴史を誇る老舗蔵元。「酒造界のイチロー」と呼ばれる若き十五代目・高木顕統の下で醸される「十四代」は、都市部で爆発的な人気を呼んでいる。 |
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出羽桜
(でわざくら) |
米どころとして知られる山形県村山盆地の一角にある蔵元は、その創業も明治25年(1892)と古く、昔から地元の人々の間では親しまれてきた地酒である。現在もその6割が山形県内で消費されるという。 酒づくりに使用される仕込み水は最上川の支流である立谷川の伏流水。また、地元産の酒造好適米にこだわった酒づくりもこの蔵元の特徴。酒の特性に合わせて出羽燦々、美山錦、雪化粧といった米を、杜氏の経験や勘を生かしつつ、これまで蓄積してきたデータと照らし合わせながら絶妙にブレンド。こうしてつくられて出羽桜は最近の山田錦一辺倒な酒とは、また違った独特の風味を楽しませてくれる。 |
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栄光冨士
(えいこうふじ) |
創業安永7年(1778)。
日本海に面する庄内平野にある鶴岡市は、江戸時代は庄内藩14万石の城下町。藩校が作られ、港としても栄え、歴史と文化を今に伝える町。創業の加藤家は、加藤清正の末裔との伝承あり。ブランド名の由来は、古くから日本の名所を酒の名にする土地の風習から来ています。地元の一等庄内米を平均60%台精白し、香り重視の飲みやすいお酒造りをしています。 |
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くどき上手
(くどきじょうず) |
蔵元である亀の井酒造fの創業は明治8年(1875)。当初は仕込み水に使っていた井戸水の名をとって「亀の井」という酒銘で売り出していたが、昭和59年に吟醸クラスの酒を「くどき上手」と改名。このなんともユニークなネーミングも受けて、一気に人気銘柄となった。 |
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初孫
(はつまご) |
明治の創業以来、天然の乳酸菌を活用して酵母を育てる生もとづくりの伝統技法を一貫して続けてきた蔵元。 |
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大山
(おおやま) |
創業は明治5年。地名をそのまま酒名とした。月山山系の伏流水で仕込みをする。コンピュータ管理による全自動の酒づくりを他社に先駆けて実施。24時間体制で全仕込みが記録されている。長年にわたる豊富なデータで安定した質の酒を得ている。 |
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朝日川
(あさひかわ) |
嘉永元年(1848)創業。朝日連峰を源とする清冽な朝日川の名前を酒名にした。 |
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花羽陽
(はなうよう) |
文禄2年(1593)創業。400年以上の歴史を誇る老舗で県内最古の酒蔵。蔵のある大蔵村は豪雪地帯に属し、古くは霊峰月山への登山道の一つでもあり、蔵のすぐそばを最上川が流れる豊かな自然と清らかな水に恵まれた地。酒名は羽前国が昔、羽陽とも呼ばれ、そこに咲く花のような酒の意で名づけられた。 |
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上喜元
(じょうきげん) |
昭和22年創業。酒田酒造株式会社の前身、橋本酒造場「男山」は1844年創業の酒田で最も歴史のある酒蔵である。酒の銘柄を上質な喜びを生む源になる「上喜元」として再出発した。生もと造りにこだわった蔵元。 |
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東北泉
(とうほくいずみ) |
明治35年創業。酒名は”東北”にある鳥海山麓の”泉”から湧き出る清水で醸す酒という意味で命名。「地元の人に喜ばれる酒造り」をモットーに南部杜氏が鳥海山系の伏流水で仕込む。 |
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麓井
(ふもとい) |
明治27年創業。酒名は鳥海山麓から湧き出る良質の水を蔵内の井水として使っていることから命名。生もと仕込を基本とする。 |
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鯉川
(こいかわ) |
享保10年(1725)創業。酒名は出羽三山の一つ、別名恋の山の名を持つ、湯殿山に源流を発する川の名に由来する。庄内地方の中央にあって、地元の水と米で地元の杜氏が地域に根ざした地酒にこだわりをもってつくりをしている。 |
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白露垂珠
(はくろすいしゅ) |
安政5年(1858)創業。自然の美しさを称えた李白の漢詩からとった酒名。社長自ら杜氏として蔵に入り、仕込水には月山山系の清浄な天然水を使用している。 |
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出羽ノ雪
(でわのゆき) |
元和年間(1615-24)から酒造りを続けている名門蔵。米所庄内平野にあって、真摯な米作り農家が育て上げる良質米と月山・朝日山系の山々から流れる清冽な赤川の豊かな伏流水で南部杜氏が独特の地の酒を追及し多様な酒を作っている。 |
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杉勇
(すぎいさみ) |
大正12年創業。酒名は酒林、樽材など昔から酒になじみの深い杉にちなんで命名。蔵のある庄内平野は北に出羽富士と呼ばれる鳥海山、南に出羽三山がそびえ、日本三代急流の一つ最上川が流れる肥沃な土地で、江戸時代から米どころとして名高い。生産量が少なく、ほとんどが県内で消費されるが、全国的に熱心なファンがいる。 |
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米鶴
(よねつる) |
元禄年間(1688-1704)創業。酒名は、民話の”鶴の恩返し”にちなんで名づけられた。杜氏をおかずに地元出身の蔵人のみで仕込みにあたる。”大自然との調和”を酒造りのテーマとし、酒米栽培から手がけている。近代設備の整った蔵だが、”いっさい手抜きせず、蔵人の顔が見える郷土色豊かな酒”を目指すという。”まほろばの里”と呼ばれる、自然環境と良質の原料に恵まれた地で「米鶴」は醸しだされている。 |
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